在宅ライターバイトの評判は？時給はいくら？
主婦で在宅ライターの評判が、気になっている方へ。
今回は実際に仕事をしている方の体験談や、時給についてお話します。
これから在宅ライターの仕事をしたい方は、ぜひご覧になってくださいね。
在宅ライターのお仕事の評判を調べてみました。
在宅ライターバイトの仕事でよかったこと
・ストレスがたまらない（50代主婦）
子供が大きくなったのでコンビニで、アルバイトをしていました。
風邪をひいても急に休むことができないし、クリスマスや節分は嫌な思いをしていました。
立ち仕事もつらかったので、在宅ライターになってストレスが溜まらなくなりました。
・自分のペースで仕事ができる（30代主婦）
パートをしていましたが、少し前から在宅ライターの仕事をスタートしました。
家のことが忙しかったり、体調が悪いときは仕事が中断できます。
納期はゆっくりの仕事を選んでいるので、自分のペースで仕事が可能です。
・美容の記事が役立つ（40代主婦）
私が書いている記事は、美容関係の記事です。
キーワードをもらったら、ネットでいろいろなことを調べています。
食事のレシピの記事は、ダイエットをしているのでとても役に立ちました。
在宅ライターバイトのデメリット
・座りっぱなしで太った（50代主婦）
在宅ライターは、1日パソコンの前に座ることが多いです。
そのため、食べるものが変わらないのに、3キロ太ってしまいました。
・最初は思ったより稼げない
在宅ライターというと、収入がいいと思っていたのですが単価の安い仕事が多いです。
特に、クラウドソーシングのタスクは時給が300円以下の案件も多いです。（40代主婦）
時給はいくら？
在宅ライターのバイトの時給は、決まっていません。
安い方では100円、高い方は3000円以上です。
クラウドソーシングのサイトに登録しても、最初は高額の案件には応募ができません。
実績を重ねていくと、クライアントから募集メールがもらえるようになります。
在宅ワークのバイトをスタートした人は、1文字の報酬が高い案件が稼げると思っています。
「1円以上の案件に応募しよう」という先輩も多いです。
私の場合は、1文字の報酬より時給で考えます。
1文字1円の仕事で、2000文字の仕事に申し込んだ場合。
1時間でできる仕事なら時給が2000円になりますが、4時間かかると時給は500円です。
初心者の方が仕事をするときは、書きやすい案件を選ぶことが時給アップのコツになります。
在宅ワーク初心者の登録
私が在宅ワークのバイトで、気を付けていることがあります。
それは、最初にお金がかかるような会社には絶対に登録しないことです。
業者の中には、最初にお金をとって仕事を紹介しない会社もあります。
在宅ワークは、私たちが仕事をして報酬をもらうシステムです。
お金を払わないといけない業者は、怪しいです。
そして、書きやすい案件の記事を書いています。
よく見ているテレビが、美容と健康の番組です。
なので、健康と美容の記事はさくさくと書くことができるのです。
逆に、ゴルフや野球の記事は知らない言葉がいっぱい出てくるので引き受けていません。
初心者の主婦が在宅ワークのバイトをするなら、書きやすい案件を選びましょう。
