50代主婦の体験談!ウェブライターの単価を上げる方法3つ
ウェブライターをスタートして、単価の安さにびっくりしていませんか?
今回は、私がライターの単価を上げた3つの方法についてお話します。
この記事を読むと、ウェブライターの収入が増えたりスムーズに記事の作成ができるようになります。
単価を上げる方法1:お気に入りの発注者の登録
お気に入りの発注者の登録をしておきましょう。
なぜなら、単価の良い案件の情報をすぐに得られるからです。
発注者の下の「気になる」のボタンをクリックしておきましょう。
登録した発注者から、新しい案件が出たときは、
↓このマークから、「募集を開始しました」というお知らせが見れます。
新着情報があれば、下記のように数字で件数が出ます。
単価を上げる方法2:タスクの最低金額の設定とキーワードを入れる
タスクの最低金額の設定と、キーワードを入れて検索しましょう。
なぜなら、安い単価の案件を排除できるからです。
タスクの案件は、どうしても1文字が0.1円から0.3円の案件が多くなります。
なので、タスクの仕事からプロジェクト案件に挑戦しましょう。
プロジェクトの案件の単価は、1文字0.1円から2円です。
なので、タスクの案件からプロジェクト案件に挑戦しましょう。
プロジェクト案件について詳しく知りたい方はこちらから↓
50代主婦の私の体験談をお話すると初心者の頃は、0.3円から0.5円の案件を選びました。
最近では、0.1円の案件もあります。
この価格は、安すぎると思います。
安すぎると、仕事を続けていくのが嫌になるのでおすすめはしません。