50代未経験でもできるパソコンの在宅ワークの種類５つを紹介します

50代の女性で、パソコンの在宅ワークに興味がある方へ。
今回は、未経験でもできるパソコンを使った在宅ワークの種類5つを紹介します。

パソコンの入力ができれば、スタートできる仕事ばかりです。

データ入力

在宅でパソコンを使った仕事というと、データ入力の仕事を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか？

データ入力は、決まったフォーマットに文字を入力する方法や、エクセルやワードを使った文章を作成する仕事があります。
案件が多く、特別なスキルがいらないというメリットがあります。

賃金は1文字や1ページで、支払われます。
地味な仕事ですが、正確に文字を入力ができる人が好まれます。

音声起こし

音声を聴いて、文字入力に帰る仕事で以前はテープ起こしとも言われていました。
主にインタビューや、講演会・会議などで話したことを、パソコンで入力していきます。

音声起こしは話したことをそのまま入力する場合が多いですが、重要ポイントをまとめる編集作業もあります。
賃金は、音声データの時間で決められています。

webライター

私が実践しているのが、webライターです。
webライターというと、最初から記事を書くというイメージはないでしょうか？
体験談などは、最初から自分ですべて書いていきます。

しかしコラムのような記事は、ネットや雑誌の情報を見てリライトします。
webライターで、一番必要なことはホームページの情報をコピーしないことです。
文章は下手でも、自分の言葉でわかりやすくまとめることが重要です。

賃金は、1文字〇円という形で決められています。

アンケート・モニター

在宅ワークの中で、簡単と言われているのがアンケートやモニターです。
最初にアンケートやモニターを実施している会社に、登録します。
アンケートの場合は、メールで送られてくるので答えて送信します。

モニターの場合は、新商品が送られてきて試した感想などを書いて送ります。
モニターの場合は、抽選になることも多いです。

賃金は、アンケートやモニターの種類によって違いますが
仕事を依頼されるときに、報酬が書いてあります。
モニターの場合は、商品が無料でもらえる場合が多いです。

ハンドメイド販売

自宅で作った商品を、メルカリなどで販売する方法です。
手芸品や手作りアクセサリーを作って、スマホで写真を撮って出品します。
データ入力やwebライターと違って、売れなければ収入になりません。
自分の好きなものを作って、収入になるのが魅力です。

最後に

今回は、初心者の方や年齢に関係ないパソコンを使った在宅ワークについてお話しましたが。
いかがでしたか？
パソコン入力ができる人は、一歩を踏み出してみましょう。