webライターに50代主婦が挑戦!定年後も働ける

50代主婦の在宅ワークなら、webライティングがおすすめ!夫の定年後も安心

50代主婦ウェブライター体験談!私の1日~仕事時間や趣味

50代主婦、ウェブライターのよっこです。
今回は、私の1日の仕事時間や趣味・お休みについてお伝えします。
私の体験談で、ストレスなく継続するコツがわかると思います。

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体験談:朝は早く起きる

ウェブライターの仕事時間は自由ですが、私は朝型です。
夫が交代制ですが、早出のときは朝5時に起きています。

私も一緒に起きて、朝食を作ります。
メニューはきのこを蒸したものや、目玉焼き、お味噌汁です。


朝型の生活は、最初は慣れないと思いますが時間が効率的に使えるんですよ。
朝6時から、仕事ができるのです。


夜遅くまで起きていると、次の日もなんとなく疲れが残るのです。
ウェブライターの方の体験談読んでも、朝型が増えていると思います。

朝10時からフィットネスクラブに

朝食を食べて、洗濯や簡単な家事をした後はメールをチェック。
すぐにできる仕事があれば、1時間から2時間くらい記事を書きます。

その日の気分によって、テレビを見ることも。
そして、朝10時からは30分フィットネスクラブカーブスに行きます。

在宅の仕事というと運動不足になるので、ダイエットのためにも通っています。
カーブスに通って3年で4キロの減量に成功して、ウエストは10cm減りました。


体験談:昼食後にウェブライターの仕事

お昼ご飯も、しっかり食べるのが習慣になっています。
お昼ご飯を食べた後、14時から17時までウェブライターの仕事をします。
最近は、クラウドソーシングだけでなく直接頼まれて記事も書いています。

昼寝をしたりお風呂に入ることも

朝早く起きたときは、どうしても眠くなりますね。
そして、寒いときはお風呂にゆっくりと浸かります。

オレンジやゆずの入浴剤が、大好きです。

体験談:夜の仕事は?

夜は仕事をするときと、しないときがあります。
記事を書いても、夜の10時以降はやめることが多いです。

美容と健康のテレビ番組は、必ず見ています。
番組で紹介された食材で、料理をするのも好きです。

昔は在宅の仕事というと、夜遅くまでしているというイメージでしたが私は違います。
1日の作業時間は、平均4時間から5時間です。

ウェブライターの仕事のお休みは?

ウェブライターは、好きな時間に働くことができて
お休みも、自分で決めることができますよ。

私はカーブスに通っていますが、生協や公民館の料理教室にも通っています。
料理教室に行くときは、在宅の仕事はお休みしています。

旅行はあまり行かないのですが、年に1度コブクロのライブに行っています。
2泊3日で行くので、その間は休んでいます。

最後に


今回は、私の1日についての体験談をお話しました。
昼寝をしたり、お風呂に入れるのは在宅の仕事のよさです。
自分のペースで仕事ができるのが、一番うれしいことです。